こころ

空気を読む毎日はくだらない理由【凪のお暇から学ぶ】

自尊心を高める毎日の過ごし方
よしの
よしの
こんにちは!よしの(@yoshinolife)です。
 
社会の中で生きていると、空気を読む力が自然と身についていきます。

 

仲良し同士で話していて、ちょっと周りとズレたことを言うと「KY(空気が読めないやつ)」判定を下される頃もありましたね。

 

最近『凪のお暇』という漫画を読んだのですが、「空気を読む」ことのくだらなさや生きづらさを感じました。

 

 

なんで空気って読まないといけないんでしょうか?

 

空気は「読むもの」じゃなくて、「吸って吐くもの」。

 

『凪のお暇』ではアラサーの主人公、大島凪(おおしまなぎ)が悟っていました。

 

人付き合いで苦労していると、とくに空気を読む時間が人より長いです。

 

空気を読むってすごくこころが消耗する気がします。

 

今回は「過剰に空気を読む」ことのくだらなさについて考えたことと、空気をムダに読まない生き方を楽しむための気の持ち方をまとめました。

 

\この記事はこんな人におすすめ!/

毎日の人付き合いで空気を読んで苦労している人

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空気を読んで消耗する毎日

 

会社では案件がうまく行くように、上司や取引先のお客さんの顔色をうかがいながらペコペコ。

 

先輩に飲みに誘われた。先輩はすごく来てほしそう。
家でゆっくりする予定だったけど、ちょっと断りにくい。

 

まだママ友も少なくて子ども同士の付き合いがない。
子どものために、とくに仲が良いわけでもないけれど、ママ友の付き合いで高いお店でランチ会。

 

SNSでとくにその人の画像に感動したりすごいと思ったわけじゃないけど、「いいね」を押しておく。

 

しろ
しろ
なんか、げんなりしてくる…
くろ
くろ
人間関係は複雑だもんね…

日本人の場合、「空気を読む」ことを当たり前のように子どものころから教育されています。

 

アラサー世代の私は、ゆとり教育真っ盛り。

 

横並びで「みんな一緒によーいドン、みんな一緒にゴールを目指しましょう」

 

「みんな」と一緒になんでもやることを良いこととされていました。

 

みんなと呼吸を合わせるために、輪から外れないように空気を読みながら。

 

考えるだけで消耗です。

空気を読むとは

「場の空気を読む」ということは、「顔色を伺う」ことと同義といってもよい。

集団や社会への親和性という面から見れば、周囲の人の反応を意識することであり、他人の表情や言動から、自分の行動への評価を見つけ出すことである。

場の空気を読むことに長ける人は集団への親和性が高くなり、逆に場の空気を読めない人は集団内の人々からの評価が低くなる傾向が見られる。

これは日本に限ったことではなく、他の国々でも同様の傾向があると思われる。

しかしながら、「空気」を読んで理解したはずの相手の真意・心情は、本当にその相手の真情であるとは限らず、当人の勝手な先入観や思い込みであることも多い。

Wikipedia「場の空気」より抜粋

Wikipediaにもこんな風にまとめられていました。

 

空気をがんばって読んでも思い込みに終わってしまうとか、逆に下手すると評価が下がるとか…。

 

 
しろ
しろ
なにその無駄!

そうは言うものの、空気は多少読んだ方が生きやすい

これまでの主張と真逆の内容になってしまいますが。笑

「まったく空気を読まない」というのも人生を生きにくくします。

空気をまったく読まない人は、人の気持ちを傷つけたり不快な気持ちにさせてしまいます。

 

自分が納得いかないことにハッキリと物を申すのは良いことです。

でも、空気を読まずに自分の好きなことを好きなだけわめき散らして人の気持ちを傷つけていることに気づかないのでは、ただの自己主張マンに成り下がってしまうだけです。

ジャイアンから優しいこころが抜け落ちているようなものですね。

 

自分の都合が良いように過ごしてばかりでは、人も寄って来ません。

仕事をしたり日々の生活を送っていくうえで、1人では暮らしていけないことの方が多いです。

社会生活を送るうえでは、「空気を読む」力が生きる術になるわけです。

その場の雰囲気を乱さないように、でも自分の軸はブレないように意思を強く持っておくことが大切ですね。

空気をムダに読まない生き方

自分に必要のないことは断る

社会人は人付き合いが多くなるので、誘われる機会も多いですよね。

私も休みの日にはバーベキューやボウリング、飲み会、登山、海水浴など誘われることが多かったです。

他部署の上司ですが、当時妙に気に入られており、よく誘ってくれるため断りづらい雰囲気もありました。

でも私は自分に必要がないこと、興味がないことは一切断っていました。

必要がないのにわざわざ空気を読む機会を増やす必要はないですもんね。

相づちを打つのを減らす

空気をムダに読んでしまっているときって、相手の話を聞いてばかりいるときではないでしょうか。

私もとくに話に興味もないのに、周りの雰囲気に合わせてムダに相づちを打っていました。

首振り人形をやめるだけでも、気持ちは楽になりますね。

自分の意見を主張してみる

空気を読みすぎていつも自分の意見が言えない場合は、「私はこっちがいい」「私はこう思う」と「私は」と主語を入れて相手に言ってみると良いですね。

自分の意思をもってかしこく生きよう

空気を読みすぎて思うように日々を過ごせなかったら、凪のようにリセットのためシャリシャリと断するのもありでしょう。

すべてを断するのはなかなか難しいので、下手な自己主張マンにならない程度に自分の意思を持って生きていくのがかしこい気持ちの持ち方かなと考えます。

しろ
しろ
ときにははっきり自分の意思を伝えるのがいいね

くろ
くろ
我慢は禁物!無理のない範囲でいこうね

 

ABOUT ME
よしの
看護師・保健師公務員を退職後、フリーランスイラストレーターとして働く20代新米主婦。 これまでの経験を生かして無理なく毎日を楽しく過ごすヒントを発信。 旦那さんと猫が大好き!

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