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【公務員を辞めたい】思い切って辞めたらスッキリした話

こんにちは!よしの(@yoshinolife)です。

実は私、公務員をしていました。

国家公務員ではなく地方の市役所の公務員です。

そして辞めました。

その経緯は私のプロフィールでも触れています。

お時間あったらぜひ見ていってください。

 

https://yoshino-blog.com/jikosyoukai

 

「せっかく就職したのにもったいない」「辞めるなんて馬鹿じゃないか」と思われるかもしれません。

でも辞めてスッキリしたのです。

今回は公務員を辞めて良かった理由と、今の心境についてつらつらと書いていきます。

\この記事はこんな人におすすめ!/

「仕事辞めようかな」「仕事がしんどい」と思っている人

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公務員を辞めた理由

  • 人間関係に疲れた
  • 市民からのクレームに疲れた
  • 労働量に対して給料は少ない

人間関係に疲れた

仕事をしていて、1番つらいのは人間関係といっても過言ではないでしょう。

苦手なタイプの上司が同じ部署にいると、やる気が一気にダウンしますよね。

なんでもかんでもダメ出し、ダメ出し…。上司の意図に沿わなければ怒鳴られる。

チクチクと子どもに言うような注意を何度もされたときは、1日精神的にダウンしました。

気を遣いながら「そのうち異動があるからそれまで頑張ろう」と思ってはいましたが、同じ部署内の机が隣同士の環境の中で、2年以上も耐えるのは私には無理でした。

市民からのクレームに疲れた

私は市役所に勤めていたのですが、市役所だと市民の方と直接やりとりをすることが多いので、ちょっとしたミスでも叱咤を受けることが多いんですよね。

(「公務員のくせにミス起こすな」と言われたらもう何も言えないわけですが…。)

目の前で話をする時や、電話をする時に始めから「税金から給料をもらっているくせに」「高いボーナスもらっているんだろ」とよく怒鳴られたものです。

大半は普通に接してくれる市民さんばかりですが、必要以上に乱暴な言葉を使って威嚇してくる方もいるのでストレスが半端なかったです。

労働量に対して給料は少ない

しろ
しろ
公務員って安定していて、給料高いんじゃないの?
くろ
くろ
そうでもないみたいだよ

「公務員って給料けっこうもらってるんだろ?」って思われるかもしれませんが、下っ端がそんなにもらえるわけがありません。

入職してから数年の若手の方にはきっと分かってもらえるでしょう。

世間の公務員へのバッシングから、人数を極端に減らされているので労働量はその分増えています。

そのうえ、市民サービスの充実・拡充も言われているので、事業が増えに増えてさらに労働量は増えていました。

私がいた部署の隣が児童虐待防止担当の部署だったんですが、そこにいた同僚は毎日残業のうえ、休日出勤当たり前で書類の整理や入力に追われていていつも大変そうでした。

おまけに、選挙も人手が無いので職員総出で、数日間準備時間を設けて実施しないといけないというのも通常業務と同時に行ううえで大変でしたね。

労働量が増えるわりに給料は増えない。

がんばったからと言って給料は増えない。

ボーナスもそれほどないので、通帳を見て毎回悲しい思いをしていました。

仕事自体が楽しくない

今思うと、仕事が楽しくないのが1番苦痛が大きかった原因ですね。

しんどくて鬱っぽくなっていた時に「仕事は楽しいか」といろいろな上司から聞かれましたが、こんな環境で「ちょー楽しい」なんて言えるわけがないですよね。

「早く土日にならないかなあ」と平日はため息をついていましたし、「明日からまた仕事かあ~」と休んだはずの日曜日にはすでに疲れていました。

公務員を辞めて良かった理由

  • ストレスフリーになった
  • 表情が明るくなった
  • 新しいことにチャレンジしようと積極的になれた

ストレスフリーになった

仕事を辞めたことがある方は、この解放感が分かると思います。

仕事の責任感がなくなったことで、ストレスなく過ごすことができています。

表情が明るくなった

「仕事を辞めてから、元気になったね」と旦那さんが言ってくれました。

仕事をしていた時の私って暗い顔をずっとしていたんだなあ~と自分を振り返るきっかけになりました。

今は悲しいことやつらいことがあっても、上手に発散して明るい顔を保とうと気を付けています。

新しいことにチャレンジしようと積極的になれた

退職して、時間ができたことで新しい何かにチャレンジしようという気持ちが出てきました。

ブログやTwitterを始めてみたり、絵を再び描き始めてみたり。ライターの仕事にも挑戦してみたり。

自分の可能性を探ってみようと前向きに考えられるようになりました。

今の心境と、現在仕事を辞めるか迷っている人へ

今の心境は、新たなチャレンジがしたい

私は今まで”安定”した暮らしにしがみついていました。

私は「年金がほぼもらえない世代」とも言われる世代なので、もちろんこれからの日本を生きるうえで、”安定”して暮らしていける環境に身を置くことは必要だと思います。

しかし無理をしてしがみつこうとした結果、こころを病んでしまいました。

こころを病んだ時、
「”安定”という言葉に踊らされて、貴重な20代を無駄にして良いのか。

好きなことに何もチャレンジしないままつまらない人生を送っていいのか」

そう思いました。

20代の若いうちに挑戦せずただ歳をとって、30歳40歳50歳になったときに「あの時やってみればよかった」なんて後悔したくないのです。

 

私は文字や絵を書くことが好きです。

学生の頃は「将来作家になりたい」「漫画家になりたい」「イラストレーターになりたい」といろいろな夢を描いていました。

学校から帰っては、適当な紙に字や絵を書き殴っていたものです。

あの頃は確かに、夢を追いかけていました。

でも大人になって好きなことを手放してしまっていました。

今度は何年かかっても、たとえ誰かに笑われたとしても叶えたいです。

現在仕事を辞めるか迷っている人は、ちょっと考えてみてほしい

公務員や会社員を辞めようか迷っている方で私のようにこころが病んでしまった方は、無理をせずに休職したり退職を検討したりすることをおすすめします。

その就職先だけがあなたの道ではありません。

しんどいならしがみつかなくてもいいんです。

思い切って他の民間企業へ転職するのもよいでしょうし、休職して、今後のことをゆっくり考えるのも良いと思います。

この時期、いろいろと周りからは「これからどうするんだ」「○○してみてはどうだ」だとか言われます。

もちろんあなたのことを心配をして言ってくれる人も多いことでしょう。

ただ、好き勝手に「こういう道がある。やってみたら。」とだけ言ってくる人もいます。

その人は「やってみたら」とおすすめはしてくれても、その後どうするべきか、どうなるかまでは責任はとってはくれません。

人のアドバイスを聞くときは、誰の意見を聞くかを重視して自分が納得いく道を探しましょう。

あなたの人生はあなたが決めるのです。

 

ABOUT ME
よしの
看護師・保健師公務員を退職後、フリーランスイラストレーターとして働く20代新米主婦。 これまでの経験を生かして無理なく毎日を楽しく過ごすヒントを発信。 旦那さんと猫が大好き!
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