妊娠

保健師の仕事は何をしている?妊娠中から知っておきたい相談窓口

保健師の仕事は何をしている?妊娠中から知っておきたい相談窓口
よしの
よしの
こんにちは!よしの(@yoshinolife)です。

妊娠中に母子手帳を取りに行ったり、自分が住んでいる市の保健師さんから電話をもらったりと、なにかと保健師さんにお世話になったので、私が保健師の仕事をしているときのことを思い出しました。

あなたも今住んでいる市区町村の保健師という職業を聞いたり、保健師に会ったことがあるのではないでしょうか。

妊娠中は産院に健診で通うことが中心になるので、保健師とはあまり関りがなかったという方も多いです。

関りがあるとしたら、一般的には市区町村の母親教室や両親教室などで講師をしているのを見た程度でしょうか。

大半の妊婦さんが保健師と本格的に関わるのは、出産後の新生児訪問や赤ちゃんの健診などでしょうね。

しろ
しろ
保健師ってふだん何しているんだろうね。

今回は、保健師が普段赤ちゃん関係でどんな仕事をしているのか、私の経験を交えてご紹介したいと思います。

この記事はこんなあなたにおすすめ!

  • 妊婦さん
  • 育児中のお父さん、お母さん
  • 保健師のことをよく知らない、知ってみたいという方
スポンサーリンク

保健師とはどんな人?ー地域の健康を守る人

保健師は、担当の地域のすべての住民の健康を守る仕事をしています。

生まれたばかりの赤ちゃんから、お年寄りの方まで全年齢が対象です。

難病を抱えた方や精神疾患がある方、結核や感染症などにかかってしまった方などの相談にも対応しています。

家庭訪問や役所内での健康講座、健康診断、外部へ健康教育へ行くときなど以外は、普段は役所の中で相談対応や電話相談対応、事務作業などを行っています。

(もろもろの事務作業がいっぱいです…(;^ω^))

妊婦さんは母子手帳をもらいに行って、初めて保健師の存在を知ったという方も多いかもしれませんね。

保健師は妊娠・出産・育児にどう関わっているのか

妊娠中は、まず母子手帳を妊婦さんがもらいに来た時が初めての出会いになります。

(他の都道府県や市町村から引っ越ししてきた場合は、転居届の手続きをしたときなど。)

そのときに、どこの市町村でも保健師との面談があるでしょう。

場合によっては、臨時職員の助産師が面談を担っていることもあります。

アンケートや面談で心配事や不安なことがあれば、その時にいろいろと相談にのっています。

その時に一緒に解決策を考えたり調べたりして悩み解消・不安軽減を目指しています。

 

今の時代、やっぱり保育園の待機児童の状況やこれからかかる育児の費用など相談内容としても多かったですね。(;^ω^)

家庭内の経済面の心配だったり、両親や義理の両親、旦那さんとの関係についての不安だったり、おなかの赤ちゃんやお母さん自身の健康に対しての不安などいろいろと悩みが出てくる妊婦さんもいました。

もちろん、その場で解決することが難しい悩みであることもあるので、その場合は後日電話や家庭訪問で再び解決策を提案したり、様子はどうか確認することもあります。

妊娠中に保健師に相談しておいたほうがいいこと

過去に精神的につらい時期があったことや、妊娠中・出産後のことで心配なことは何でも早めに話しておくと良いでしょう。

今の状況で使えるサービスや専門の相談窓口を教えてくれることもあります。

私は精神的なしんどさで仕事を辞めていたので、そのことを担当保健師さんとの初めての面談のときに話をしていました。

その後、安定期に入ったあたりで担当保健師さんから電話をもらい、初めての面談のときから変わったことや、現在の不安を聞いてもらいました。

妊娠中や産後に誰が育児を手伝ってくれるかなど、プライベートなことにも探りは入れられますが、私のことを思ってのことなのです。

もし答えにくいならば答えなくても大丈夫ですが、言ってしまっておくと気持ちも楽です。

保健師は相談内容を漏らしてはいけない守秘義務があるので、周囲の人に相談内容がバレることもありません。

 

ただ、忙しい妊婦さんや電話が嫌いな人、深くプライベートに踏み込んでほしくない人にとっては、保健師の電話は迷惑に感じるかもしれませんね。

「お金をとってやろう」だとか、「不利益な情報を与えてやる」など、とって食ってやろうなんてオオカミ的な考えは保健師には全く無いです。

できれば悩みや不安を早めに吐き出して、楽に毎日を過ごしてほしいのです。

近所にいるおせっかいなおばさん的に思ってもらえると良いかもしれません。(現役保健師さんに怒られるかもしれませんが(;^ω^))

気になることがあれば、保健師さんに相談してみてください。

担当保健師によっては、話や相性が合わないなどもあるかもしれません。

相性が合わない保健師の場合は「他の保健師に担当を変えてほしい」と伝えるのもアリです。

なにか解決策を一緒に考えてくれますよ。

保健師は子育てを支える相談窓口の一つ

妊娠中・産後は家族に小さな赤ちゃんが一人増えます。

それだけで十分大きな環境の変化です。

妊娠中は比較的元気にしていたお母さんでも、産後に精神的にも身体的にもつらくてしょうがないという状況を保健師時代に私はたくさん目の当たりにしました。

初めての子育てのお父さんも、戸惑っていることがきっとたくさんあるでしょう。

家庭の中だけで抱えてしまうのではなく、できれば行政機関にも相談する場所の一つとして覚えていてもらえるといいなあと思います。

くろ
くろ
困ったときは保健師がいるということを忘れないでね!

ABOUT ME
よしの
看護師・保健師公務員を退職後、フリーランスイラストレーターとして働く20代新米主婦。 これまでの経験を生かして無理なく毎日を楽しく過ごすヒントを発信。 旦那さんと猫が大好き!
こちらの記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください